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S-最後の警官- 感想 第8話 [S-最後の警官- 感想]

S-最後の警官- 感想 第8話ですが、

今回はNPSの速田(平山浩行)が付き合っていてプローポーズ
までした保育士の優子(平岩紙)が子どもの誘拐事件の犯人
ではないかと、疑われ逮捕されてしまいました。2年前にも
誘拐事件があり、今回の事件も同一犯ではないかと思われていて、
2年前から優子は容疑者の一人でした。

速田は優子が逮捕されても、犯人ではないと信じていました。
辞表を出して、優子の無実を調べるという速田に一號(向井理)
をはじめNPS全員が協力しました。

NPS全員の働きで見事、優子の疑いは晴れました。犯人は同僚
の保育士できつい保育士の仕事を楽しそうにやっている優子に
嫉妬して、優子の犯行に見せかけたものでした。今回NPSは普段
とは違う仕事でしたがいい仕事をしました。
優子は速田のプロポーズを受け、二人は幸せになれそうでした。

ゆづるは今回初めて父親に一號のことが好きだといいました。
手をつないて歩いていく、速田と優子を見て、一號も何かを思った
ようで、ゆづるに"今から帰る"というメールを送りました。
そして、外で待っていたゆづるに"俺はゆづるのところに帰ってくる"
と告白しました。

最後、桐山の"はじめましょうか、平和の祭典を"は不気味でした。

次週から曽我(綾野剛)の代わりの女性狙撃手(新垣結衣)が来るようです。




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