S－最後の警官－ 感想 第6話

S－最後の警官－ 感想 第6話ですが、


今回はNPSの古橋（池内博之）と別れた妻子を中心とした話で妻子が
バスで帰る途中、バスジャックにあってしまう話でした。
古橋がトンネル内で止まってしまったバスに交渉にいくというところ
で次回に続くということでした。

古橋の妻、由紀子（白羽ゆり）は再婚を考えているようで、息子の史郎
（山田日向）はその前に父親に会いたいと一人で古橋を訪ねてきたので
した。

是非、古橋の交渉がうまくいって、バスに乗っている人全員無事助けだし
古橋と別れた家族もうまくいってほしいと思うのですが、どうなりますか。

バスジャックの犯人は現在父と二人で住んでいるがほとんで会話も
ない状況で、高校中退で無職、盗聴マニアで手製の爆弾も作っていると
いう危ない感じの人間で自分の体に爆弾を巻いてバスジャックしています。

この犯人に対して、全員を無事助けだせるよう、古橋はうまく交渉できる
のでしょうか。

次回に期待したいと思います。

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