SSブログ
スポンサードリンク

S-最後の警官- 感想 第4話 [S-最後の警官- 感想]

S-最後の警官- 感想 第4話ですが、

NPSとSATの合同訓練中、秋(土屋アンナ)が拉致されてしまいました。
秋を拉致した犯人の正木(オダギリジョー)は特殊隊員なのにテレビで
インタビューを受けている一號(向井理)を見て、一號の携帯にメールに
一號に1人で来るよう指示を出しました。一號は一人では行かせてもらえ
ませんでしたが、仲間と助けにいき、また暴走してしまいました。
テロリスト達は一號を孤立させるために、銃弾を浴びせ、NPSの隊員が
撃たれてしまいました。正木は救出にやったきた一號に”おまえの死が
この国の警察力を飛躍させる"と言いました。正木に突進する一號に
正木は発砲、危機一髪でしたが一號をかばったSATの嵐隊員が間に入り
一號救われました。嵐隊員は大怪我を負ってしまいましが一號と蘇我で
なんとか秋を助けだしました。前回一號に助けられたのSAT嵐隊員は今回
は一號を救いました。

一號は香椎(大森南朋)に正木に言われた意味を聞きましたが、わからない、
今はそのことは考えるなと言われました。この時香椎は本当にわからなか
ったのか、わからないふりをしたのかどうなのでしょう。

香椎(大森南朋)は作家の霧山(近藤正臣)に不審を抱きましたが、今回
の拉致事件は霧山が関係している感じです。正木と霧山もつながっている
感じですね。今回霧山の意図はNPSから殉職者を出し、警察を飛躍させる
ことにあったのでしょうか。
霧山の筋書きにSAT、 NPSは翻弄されているようです。淡々としていてとても
不気味です。

秋(土屋アンナ)が殴られたりするシーンが結構ありましたが、あそこまでの
シーンは必要でしょうか。目が腫れたりとちょっと見ていられない感がありま
した。

最後、NPSにSATの蘇我(綾野剛)が出向してきました。これも霧山の指し金
でしょうか。一號と蘇我、同じチームでうまくやっていけるのでしょうか。

最後、ゆずる(吹石一恵)が一號の仕事を理解してきた感じで一號に
”これからも絶対行きて帰ってきて"と言いました。2人は少し進展してきた感じ
でした。

向井理は今回のような猪突猛進形のタイプの役はいまいち合わない感じ
がします。

ゆづる(吹石一恵)も、一號の相手役としては少し年齢が上の感じですね。
お姉さん役だったらぴったりの感じがします。


スポンサードリンク
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
スマートフォンの可能性

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。